運勢と壮大な考え方
電話占いなどの考え方では、運勢を変えたり良い状態にもっていく為に万物の全てに感謝し、自分も奉仕すると言った考え方がある様です。
人間とは自分だけで生きている訳ではありませんし、地球が存在しなければ済む世界を失ってしまい、生物がいなければ食事もとる事が出来ませんし、親がいなければこの世に存在する事も出来なかったでしょう。
そして、人間はただ生きていくだけでも、木々を切り裂き、生物を食し、大気を汚染しなければ生きていくことも出来ませんので、存在するだけでも、何かしらの犠牲の上になりたっているので、自分だけで生きていると言った様な考え方は捨てなくていけませんし、自分以外の物は、そこに存在しているだけで、何かしらの役に立っていると考え、自分自身も、何かの役に立つための方法を日々考えながら生きていく事で、運勢も上向いたり、良い状況に持って行く事が出来ると言った考えかたになります。
この様な考え方を「畏敬の念を持つ」と言い、壮大な何かを畏れ敬う事を言います。
占いと世界の神々
世界中には様々な宗教が存在し、その数だけ信じるべき神様が存在しています。
有名な所で、仏教やキリスト教に、ヒンドゥー教やイスラム教など、ひとつひとつ上げていったなら、書ききれない程の種類が存在します。
そして、宗教とは国の礎になっている場合も多く、その国の法律や祭事を決めるのに、役に立っています。
アメリカなどでは、裁判などで証言する際に、聖書に手を当て、証言する内容に嘘がない事を誓った上で証言しますし、大統領に就任する際にも、就任式には法的手続きとは別に神様にも就任する事を誓うのです。
日本は無宗教の国とも言われていますが、和洋に関わらず、結婚式も宗教毎に乗っ取った法式を取っていますし、初詣や七五三なども神道で決められた行事なので、自分でも気づかない内に身近に存在するものなのです。
さらには、霊感占い系の電話占いなどでも、決められた神様などではないですが、物事の真理や因果律を司る存在として、神様と言った表現をとる場合があります。
この様に、世界各国に宗教や神様が存在する理由には、人間が己の事を律する事が難しい生き物であると考える事もでき、誰も見ていなくとも、神様はその存在や行いを理解しているので、日々を真面目に、己を律して生きて行かなければいけないと言った考え方も出来るのかもしれません。